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記された慶び洛北/雲ヶ畑

志明院 (金光峯寺)

鴨川の最奥、雲ヶ畑の山中に建つ山寺。寺伝では白雉元年(650)に役行者が開山、天長六年(829)に弘法大師が淳和天皇の命で再興、のち天皇から「志明院」の勅額を賜ったと伝える(諸説あり)。奥院の根本中院には菅原道真の手彫りと伝える眼力不動明王を安置し、その岩窟は鴨川の水源とされる。境内には歌舞伎「鳴神」の鳴神上人が龍神を閉じこめたと伝わる護摩洞窟がある。

近くの石

この覚え書きは机上の調査によるものです。伝承には諸説があります。