記された慶び・洛中/島原
角屋の庭
角屋は江戸期の饗宴の場「揚屋」で、大座敷に広庭と茶席を備えるのが特徴とされる。最奥の四十三畳「松の間」からは主庭「臥龍松の庭」を望む。枝を長く這わせた名松・臥龍松にちなむ庭だが、松は枯れ、今あるのは二代目と伝わる。新選組の芹沢鴨がこの座敷で酒宴を重ねたと伝わり、暴挙の際についたという刀傷も残る。
近くの珈琲
Cafe AUSGANG(きんせ旅館)徒歩約90m
シガコーヒー徒歩約639m
近くの石
この覚え書きは机上の調査によるものです。伝承には諸説があります。