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記された慶び洛西/松尾

西芳寺 (苔寺)・黄金池

苔寺の名で知られるが、夢窓疎石が暦応二年(一三三九)に手がけた当初の庭は、いまのような苔の庭ではなかったと伝わる。楼閣の建つ明るい庭であったものが、応仁の乱の兵火などを経て荒れ、一面が苔に覆われた姿になったのは江戸期以降、ここ二百年ほどのこととされる。庭の中心には黄金池が横たわる。拝観はいまも前日までの予約制で、写経など本堂での勤めを経てから庭へ向かう。

近くの珈琲

バンブーコーヒー 京都徒歩約135m

近くの石

この覚え書きは机上の調査によるものです。伝承には諸説があります。