記された慶び・洛中/梅小路
梅小路機関車庫 (京都鉄道博物館)
梅小路機関車庫は、京都停車場の改良工事にあわせ、鉄道院の設計で大正三年(一九一四)に竣工した。前面の転車台を中心に約二〇線が放射する鉄筋コンクリート造の扇形車庫で、我が国に現存する最古の大型鉄筋コンクリート造機関車庫とされる。平成十六年に重要文化財に指定された。前身の梅小路蒸気機関車館を経て、現在は京都鉄道博物館の一部として保存・公開され、転車台での方向転換が今も見られる。
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この覚え書きは机上の調査によるものです。伝承には諸説があります。