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刻まれた悲史洛東/鹿ヶ谷

安楽寺 (松虫・鈴虫)

鎌倉初期、法然の弟子・住蓮と安楽がこの鹿ケ谷に念仏の草庵を営んだ。建永元年(一二〇六)、後鳥羽上皇に仕えた女房の松虫と鈴虫が二人のもとで髪を下ろしたと伝わり、翌年の法難で住蓮・安楽は処刑され、法然も流罪となった。のちに帰洛した法然が両僧を弔うため草庵を再興したのが、いまの安楽寺の起こりとされる。境内には両僧と松虫・鈴虫を供養する塔が伝わる。

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Botanic Coffee Kyoto徒歩約431m

酒菓喫茶 かしはて徒歩約482m

近くの石

この覚え書きは机上の調査によるものです。伝承には諸説があります。