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横井小楠殉節地

Site of Yokoi Shōnan's Assassination

洛中|御所南

幕末の開国思想家・横井小楠(1809–69)が、明治二年(1869)正月五日、御所への参内の帰途にこの寺町通丸太町下ルで数人の刺客に襲われ落命した地と伝わる。享年六十一(数え)。開国を説く小楠に「日本をキリスト教化する」との嫌疑がかけられたとされるが、事件の全容は未解明のままである(諸説あり)。現在の石標は昭和七年(1932)、京都市教育会が大正期の石標を建て直したもの。

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この覚え書きは机上の調査によるものです。伝承には諸説があります。